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題名：南島經濟記附朝鮮
原系統編號：jpli2020-bk-ccl_552_232_1628_18_1929
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書名頁
[說明]
序　［木山彥一］　p.1~4
はしがき　［下田將美］　p.1~2
目次　p.1~8
孤愁の奄美大島
[圖]　落寞たる朝戶村
[圖]　或る家の臺所
[圖]　蘇鐵の山
[圖]　高倉
[圖]　大島紬の工場
[圖]　水田と甘蔗畑
[圖]　冲永良部島の百合畑
[地圖]
一　疲弊せる孤島　p.1~6
二　人間苦の生活　p.6~11
三　疲弊の原因　p.11~17
四　芋と米　p.17~22
五　寂しき民謠と泡盛　p.22~27
六　放漫な耕作　p.28~33
七　茶の國の矛盾　p.33~37
八　大島紬　p.38~43
九　紬の原料　p.43~48
十　牛と百合の花　p.49~53
十一　金融制度と『もあひ」　p.54~58
十二　道無き島山　p.59~61
十三　悲しき過去　p.61~67
十四　起てよ島民　p.67~72
琉球よ何處へ往く
[圖]　琉球の墓地
[圖]　絲滿小景
[圖]　咲き誇る花百合
[圖]　首里の泡盛釀造地
[圖]　首里城門
一　首里王城の旗　p.73~76
二　借金の國　p.77~81
三　慘ましき生　p.81~85
四　最少記錄の縣　p.85~89
五　何故に窮せる　p.90~93
六　南國の祟り　p.94~98
七　尙男の庭　p.98~102
八　有望なる百合　p.102~106
九　孤立せる取引　p.106~109
十　田園荒る　p.109~114
十一　天惠の養蠶國　p.114~117
十二　惡道路の改善　p.117~121
十三　金融の梗塞　p.121~125
十四　地獄か極樂か　p.125~130
臺灣を觀る
[圖]　泥の中をいさつて行くや田草取
[圖]　彰化の米穀倉庫
[圖]　家鴨追ふ放浪者
[圖]　臺灣婦人の洗濯
[圖]　或る裏町の家
[圖]　日月潭
[圖]　日月潭熟蕃の杵歌
[圖]　水電工事の廢屋
[圖]　鳳梨畑に働く生蕃
[圖]　生蕃の女
[圖]　臺灣名物の竹筏
[地圖]
一　北より南へ　p.131~135
二　嘉南大圳　p.135~139
三　蓬萊米　p.140~143
四　改善された米　p.144~149
五　トーランケン　p.149~153
六　米穀倉庫　p.153~157
七　農民のために　p.157~161
八　米作と蔗作　p.161~165
九　甘蔗の轉換期　p.165~169
十　立體耕作へ　p.169~173
十一　生產費の遞減　p.173~177
十二　バカス製紙　p.177~181
十三　副產物工業　p.181~186
十四　日月潭　p.187~190
十五　水電復活問題　p.190~197
十六　重大なる電化　p.197~202
十七　鳳梨の畑　p.202~206
十八　工業の處女地　p.207~210
十九　經濟の分野　p.211~215
二十　頑迷なる思想　p.215~220
二十一　新時代の波　p.220~224
目覺めゆく朝鮮を訪れて
[圖]　稻田に雀追ふ人
[圖]　街外れの民家
[圖]　仁川郊外の貧民窟
[圖]　大每牛
[圖]　美しき平壤
[圖]　大同江の石炭積取船
[圖]　市日
[圖]　益沃水利の大雅堰堤
[地圖]
一　米の國朝鮮　p.225~229
二　全北の稻田　p.229~233
三　不二干拓地　p.234~238
四　產米計劃と金利　p.239~243
五　穀物市場　p.243~248
六　重大な取引所問題　p.248~253
七　農業倉庫　p.253~258
八　牛　p.259~263
九　樂浪の秋　p.263~267
十　溫突と無煙炭　p.268~273
十一　閑却される畑作　p.273~277
十二　北部の處女地　p.278~282
十三　惠まれた海の幸　p.282~286
十四　市邊制度　p.287~291
十五　金融組合の惱み　p.291~296
十六　意味深き鴨綠江鐵橋　p.296~300
十七　脚下を見よ　p.300~306
行旅雜観
[圖]　「そがり」著者自畵
一　朝鮮の毛虫　p.307~314
二　白菜の種　p.314~317
三　辻の女と糸滿の女　p.317~326
四　生蠻　p.326~343
五　南島雜話抄　p.343~349
六　嘉俳　p.350~354
七　米と闘ふ砂糖　p.354~362
八　そがり　p.363~367
版權頁
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