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題名:鄉土地理教育
原系統編號:herd2021-bk-ccl_528_6_0445_1932
目次可連結之章節內文影像包含紅體字章節在內
封面
書名頁
[圖] 吾等の鄉土
[圖] 石狩平野の地圖化
[圖] 我等の鄉土
[圖] 近畿地方人口分布圖
序 p.1~4
目次 p.1~20
第一篇 鄉土地理敎育論 p.1
第一章 鄉土敎育と鄉土地理敎育論 p.1
第一節 鄉土敎育硏究の熱は高い p.1~3
第二節 人類の生活はすべて地理的生活に抱擁される p.3~12
第三節 生活とは何ぞやの問題に逢着する p.12~17
第四節 鄉土敎育と鄉土地理敎育 p.18~20
第二章 何が鄉土敎育の熱を勃興させたか p.21
第一節 鄉土敎育の問題は決して新しいことてはない p.21~24
第二節 社會的方面の影響から p.25~35
第三節 敎育學の主張する影響から p.35~46
第三章 作業主義地理敎育と鄉土地理敎育の關係を考へる p.47~49
第一節 兒童の本質的目的活動を必要とする p.50~54
第二節 現實性あらしめねばならぬ p.54~56
第三節 社會性ある共同作業を重視せねばならぬ p.57~61
第四節 勞得して其の結果を十分に活用する p.61~64
第五節 指導の原理を考へる p.64~66
第四章 直觀地理と鄉土とはどんな關係があるか p.67
第一節 直觀地理の根抵は鄉土地理 p.67~76
第二節 鄉土は直觀地理のすべてにあらず p.76~79
第五章 鄉土地理敎育の目的を何所に求むべきか p.80
第一節 鄉土敎育の意義と目的 p.80~86
第二節 鄉土地理敎育の眞の目的 p.86~103
第六章 鄉土の範圍は如何に定めるが最も合理的か p.104
第一節 鄉土なる語義 p.104~107
第二節 鄉土の範圍は如何に定めらるべきか p.107~124
第二篇 鄉土地理取扱の實際 p.125
第七章 鄉土の如何なる資料を調査すればよいか p.125
第一節 鄉土調査の態度 p.125~130
第二節 何を調査すべきか p.130~140
第三節 どんな方法で調査すべきか[1] p.140~164
第三節 どんな方法で調査すべきか[2] p.165~189
第八章 鄉土の資料は如何にして活用すべきか p.190~191
第一節 尋常四年以下の讀本に附帶して取扱ふ說 p.191~197
第二節 尋常四年の終りか尋常五年の初に指導するといふ說 p.197~200
第三節 鄉土の資料を常に活用する態度 p.200~213
第九章 校外の指導は如何にして實效を擧ぐべきか p.214
第一節 校外の指導は鄉土地理敎育の立場から必要 p.214~216
第二節 校外指導の敎育的價値は何處にあるか p.216~224
第三節 校外指導の細目を如何に定むべきか p.224~229
第四節 指導細目の作製 p.229~230
第五節 校外の指導は如何にしてなすべきか p.231~246
第十章 鄉土室は如何にして經營すべきか p.247
第一節 鄉土室とは何を意味するか p.247~251
第二節 鄉土室經營の具體的方案 p.251~256
第十一章 兒童の硏究作業は如何なるものを選擇すべきか p.257
第一節 鄉土の調査を行ふことそれ自身が硏究作業 p.257~268
第二節 鄉土室を經營することそれ自身が硏究作業 p.268~269
第三節 地圖に關する作業 p.269~286
第四節 方眼紙活用に關する作業 p.286~294
第五節 庶物蒐集・整理に關する作業 p.294~299
第六節 模型の作業と砂箱の活用 p.300~306
第七節 夏季休業における作業 p.306~329
第十二章 地理敎科書の地方化を如何にして考へるか p.330
第一節 地理書は活用すべきもの p.330~342
第二節 地理書の地方化を考へる p.342~365
第三節 敎師の修養 p.366~368
版權頁
封底